子どもが「自分で考える子」になるために

〜教えすぎない勇気と、親の声かけヒント〜

「つい先に答えを言ってしまう」
「早くできるようになってほしいから、教えてしまう」

子育てをしていると、こんな場面って本当に多いですよね。

今日は
「子どもが自分で考える子になるための、親の関わり方」
についてお話ししたいと思います。

ポイントは
教えすぎない勇気声かけの工夫です。


「シンガポールの教育」に注目してみた────

前回のブログで
「シンガポールの幼稚園教育」についてお話ししました。

なぜシンガポールなのかというと、理由は大きく2つあります。

① 国全体で「バイリンガル教育」が成功している

シンガポールは、
2カ国語を自然に使いこなすことを前提とした教育国家。

② アジアトップクラスの大学教育

アジアの大学ランキングで常に上位に入る大学を持ち、
グローバルに活躍できる人材を多く輩出しています。

「なぜ、そんな人が育つのか?」
その背景にある教育の考え方を知ることで、
日本の家庭でも取り入れられるヒントが見えてくるんです。


私について少しだけ

改めまして、ホープのぞみです。

私は現在、

  • シンガポール親子プチ留学の主催
  • 1日から通える海外幼稚園体験の企画
  • 起業家向けのグローバル思考ツアー
  • オリジナルメソッド「エンジョイリズム体操」の運営
    (日本50拠点以上・海外展開あり)

などを行っています。

そして私自身も、2児の母です。

だからこそ、
「つい言ってしまう親の気持ち」も、
「それでも迷う瞬間」も、全部わかります。


子育てで、つい言ってしまう言葉

例えばこんな声かけ、していませんか?

  • 「ほら、こうやるんだよ」
  • 「違う違う、こっち!」
  • 「先に答え言っちゃうね」

その方が早いし、楽だし、
子どもも失敗しないですよね。

でも、ある時ふと気づいたんです。

「これって、子どもが考える時間を奪ってない?」


親が「教えすぎてしまう」理由

実は、教えすぎてしまうのには
ちゃんと理由があります。

それは…

  1. できなくて困っている姿を見るのがつらい
  2. 失敗させたくない
  3. できる子になってほしい

全部、愛情なんですよね。

だから「ダメ」なわけじゃない。

でも同時に、
「考える前に答えをもらう経験」が増えてしまうのも事実です。


考えなくてもいい環境にいる今の子どもたち

今の子どもたちは、

  • わからなければすぐ聞ける
  • 検索すればすぐ答えが出る

考えなくても答えにたどり着ける環境にいます。

だからこそ、
家庭の中で意識的に
「考える時間」をつくってあげることが大切
なんです。


私が実践している声かけステップ

では、実際にどう関わるのか?

子どもが
「できない!」「わからない!」
となった時の声かけステップをご紹介します。

ステップ①「どこまでできた?」と聞く

まずは
できない部分ではなく、できたところにフォーカス

「ここまではできたんだね」

ステップ②「どうやってそこまでできたの?」

過程を言葉にさせることで、
子どもは自然と考え始めます。

ステップ③「じゃあ、どうすればできると思う?」

答えを教えず、
考えるきっかけの質問を投げます。

ステップ④「他に方法あるかな?」

選択肢を広げることで、思考が深まります。

ステップ⑤「ママはこう思うけど、あなたはどう?」

意見を押しつけず、
対等な立場で考える姿勢を見せる。


親の役割は「答えを教える人」じゃない

私たち大人は、

  • 正解を与える人
    ではなく
  • 答えを引き出すサポーター

いわば
ファシリテーターのような存在でいること。

これを意識するだけで、
子どもの考える力はぐんと育ちます。


「教えない教育」の本当の意味

教えない=冷たい
教えない=放置

ではありません。

一番大切なのは、これ。

信じて、待つこと

実はこれが一番難しい。
でも一番あたたかい関わり方なんです。


まとめ:今日からできることはひとつでOK

全部やらなくて大丈夫。

まずは今日、
答えを言う前に一呼吸

それだけで、
子どもの世界は少しずつ広がっていきます。

子どもは、自分の中に答えを持っています。
それを引き出してあげるのが、
私たち大人の役割

今日のお話が、
どこか一つでもヒントになったら嬉しいです。

こちらにご参加ください!

もし今、
「子どもにどんな経験をさせてあげられるだろう?」
「私自身も、もう一歩外の世界を見てみたい」

そんな気持ちが少しでも湧いてきたなら——

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