前回お伝えした、
「失敗してもいいよ、と言える親になるには?」
このテーマ、今回のお話ととても深くつながっています。
「失敗してもいいよ」と言えない理由。
それは多くの場合、親が無意識にブレーキをかけてしまっているからなんです。
今日は
なぜ親は無意識に子どもの挑戦を止めてしまうのか?
そして
そのブレーキをどう外していけばいいのか?
についてお話しします。
これはダメ出しでも反省会でもありません。
読んだあと、少し心が軽くなる時間になったら嬉しいです。

子どもを止めてしまう言葉は、すべて「愛」から出ている
「危ないからやめたほうがいいよ」
「失敗したら大変なことになるよ」
こうした言葉、全部親の愛から出ています。
母親として(私もそうですが)、
自分の子どもが傷つくのは見たくない。
失敗して困るのも、恥ずかしい思いをするのも避けてあげたい。
だからこそ、
止めてしまう。ブレーキをかけてしまう。

他人の子なら気にならないのに、自分の子だと止めたくなる理由
ちょっと想像してみてください。
全然知らない子どもが何かに挑戦して失敗しても、
「そうなんだ」「大変だったね」くらいで終わりますよね。
でも、それが自分の子どもだったらどうでしょう?
- 自分が後始末することになるかも
- 周りからどう思われるか気になる
- 自分の評価にも関わる気がする
こうした気持ちが、
無意識にブレーキを踏ませてしまうんです。
無意識のブレーキが続くと、子どもは挑戦しなくなる
親が無意識に止め続けると、
子どもはだんだんこう思うようになります。
「やらないほうがいいんだ」
「挑戦しないほうが安全なんだ」
その結果、
挑戦しない子どもになってしまうこともあります。

グローバル教育とは「英語」や「海外」だけではない
ここで、私が考えるグローバル教育について。
グローバル教育=
英語が話せること?
海外に行くこと?
私は、そうではないと思っています。
グローバル教育の本質はこれ
「知らない世界に、自分の足で一歩踏み出す力」
これこそが、本当に大切な力です。
- 新しい習い事に挑戦する
- 初めての場所に行ってみる
- 親子で新しいことを始める
英語や海外じゃなくても、
日常の中でいくらでも育てられる力なんです。

「やめなさい」は、その一歩を止めてしまう言葉
本当は親だって、
「やってごらん」
って言いたいはず。
でも
- 失敗したらどうしよう
- 周りからどう思われるんだろう
そんな不安が出てきて、
つい「やめなさい」と言ってしまう。
でもこの一言が、
知らない世界に踏み出す力を止めてしまうんです。
無意識のブレーキを外す、たった一つの言葉
無意識のものって、止めるのが本当に難しいですよね。
だから私は、
親の心の中にこの一言を入れることをおすすめしています。
「大丈夫、この子はどうにかなるから」
この言葉を心の中で言うだけで、
今まで止めていた場面で、止めなくなります。
※もちろん
命に関わることは絶対に別です。

命の危険だけは、しっかり止める
例えば、うちの息子が幼児の頃。
「僕はスーパーマンだから、走ってる車を止められる!」
と言い出したことがあります。
これはさすがに止めました。
「あなたはスーパーマンかもしれないけど、
現実の車は止められないよ」
命に関わることは、きちんと止める。
それ以外は、
「大丈夫、どうにかなるから」でいいんです。
親の心配は、だいたい外れる
シンガポールの幼稚園留学でも、
「絶対行かない!」
「怖いから無理!」
という子、たくさんいます。
でも私は保護者にこう伝えます。
「大丈夫。一緒に信じてみましょう」
すると帰ってきた子どもは、
満面の笑みで
「英語できたよ!」
と言うんです。
あれ?
私たち、何を心配してたんだろう?って。

親がブレーキをかけると、子どもの力に気づけない
子どもって、
親が思っている以上の力を持っています。
でも、
親が無意識に蓋をしていると、
その力を見ることができない。
だから
「この子はできない」
と思ってしまう。
実は、
親が見ていなかっただけなんです。

まずは一回、蓋を開けてみてください
ぜひ一度、
心の中でこう言ってみてください。
「大丈夫、どうにかなるから」
命に関わらなければ、
失敗してもOK。
それは
「いい実験だったね」
でいいんです。
人生は実験ですから。

完璧な親じゃなくていい
完璧な親になる必要はありません。
ただ
「今の場面、止めなくてもよかったかな?」
と立ち止まってみる。
そして次に
「じゃあ次は試してみよう」
でいいんです。
子どもの挑戦は、本当に面白い
子どもが挑戦する姿って、
見ていると本当に面白いし、感動します。
ぜひ一緒に
人生実験、挑戦実験
していきましょう。
今日のお話が、
少しでも「やってみようかな」と思うきっかけになったら嬉しいです。

こちらにご参加ください!
もし今、
「子どもにどんな経験をさせてあげられるだろう?」
「私自身も、もう一歩外の世界を見てみたい」
そんな気持ちが少しでも湧いてきたなら——
それは、新しい体験へのサインかもしれません。
エンジョイグローバルでは、
子どもから大人まで、
**年齢も立場も関係なく“人生が動き出す体験”**を大切にしています。
「いきなり大きな一歩は不安…」という方でも、
今の自分に合った形から参加できるよう、
さまざまなプログラムをご用意しています^^
日本国内でのグローバル体験プログラム(子ども対象)
保護者のためのコミュニティー
グローバルな未来にチャレンジする子どもたちを応援したい、そんな保護者の想いをカタチにしていくコミュニティです。
そして、私たち保護者の価値観と視野を広げていける場です。

なんとなく不安” から“確信ある選択”へ
「子どもには、やっぱり英語ちょっとは学ばせておきたい。」
「グローバルな力もつけてあげたい。」
そんな思いはあるけど、悩みは永遠に終わらない——そんな“もやもや保護者”のための実験の場、それが
「エンジョイグローバル子育てコミュニティー」です。
*最初の1ヶ月月は『完全無料』の安心なコミュニティーです
海外でのグローバル体験プログラム

親子プチ留学inシンガポールについては、まずは詳細をお読みください^^








